会社員だけどUberデリバリーと普通のアルバイト、どっちがいいの?
断然Uber デリバリー(Uber eatsの配達員)をおすすめ!
会社員が副業としてやるならUberデリバリーが、ちょうどいい!
メリットは自分のやりたい時間で稼げる!
『今日は昼から暇だな~』『明日の日曜の午前は特に予定が無いな~』と思ったら、持て余した時間を家でゴロゴロして潰してしまうのは、もったいないですよね。
そういう時間とスマホと専用配達バッグと自転車かバイクがあれば、すぐに始めらます。
しかも自分の都合でやりたい時間で始められ、やめたい時間で終業できるお仕事だからです。
だから
『今日の午前中は時間が空いているから正午くらいまでやってみようかな。』とか
『来月は奥さんの誕生日だからプレゼントの費用のために、暫くの間、本業の業務は定時で終えて、平日の夕方2時間くらい、デリバリーの仕事で稼ごうかな』とか、
『この数週間は本業とデリバリーの仕事で、さすがに疲れたから明日の日曜日はホンマに休み!何もしない!』と自分で決めるのも自由です。
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登録だけでもOKです。履歴書や職務経歴書など一切不要です。
登録後、パートナーセンターで説明会を受けて頂いて、その時点でUberデリバリ―を行うかどうか御判断できます。堅苦しい面接などは一切ありませんので、説明をお聞きいただいて決めるだけで登録後、パートナーセンターで説明会を受けて頂いて、その時点でUberデリバリ―を行うかどうか御判断できます。堅苦しい面接などは一切ありませんので、説明をお聞きいただいて決めるだけです。
●給料仕組みはどうなっているの?
時間給ではなく、完全出来高制での給与となっています。
(受取り料金+受け渡し料金+距離料金)×ブースト - Uberサービス手数料5%
ブーストとは配送料に掛け算される倍率です。配達地域や時間帯によって倍率が変動します。
配達が極端に近ければ、配達1回およそ¥300程度で ブーストの倍率が高い時と移動距離が長ければ¥900を超える場合もあります。
※ブーストや食事どきを過ぎた時間帯で、尚且つ業務時間が2時間以下であれば、時給換算すると¥800以下の日もありえます。
(そんな時給では嫌だなと思われた方は、お止めになるのも一つの方法です。)
●給料日は いつ?
毎週日曜日で締めて次の月曜日は銀行へ振込みされています。
(ゆうちょ銀行、ネット銀行、信用金庫は不可で、メガバンクを指定されています)
給料振込された時、少し感動するかも・・・
実はUberデリバリ―の給料振込はアメリカUberから、直接登録したした配達員の口座へ振り込んでくれます。
私も最初は給料振込は、ウーバージャパンとかの日本法人から振り込まれるかとおもいましたが、本場のUber社からの振込でした。
アメリカUber社からの給与振込を受ける場合、銀行で手続きが必要になります。
給料の入金が確認できた時は、文字通り外貨を稼げたわけですので、誇らしく感じられるかも知れません。(私はめっちゃ感じましたよ♪)
●仕事の流れはどんな感じ?
専用のドライバーアプリを起動し、《出発》を押せばオーダー待ちの状態になります。そのアプリでお客様の注文商品の準備しているお店の行き先が地図上に表示されます。そして商品をピックアップしてからのお客様へお届けする場所も地図上に表示されます。後は、そこに配達すれば一連の配達業務は完了となり、売り上げとなります。
そして、次のオーダーが入って業務遂行をする。これの繰り返しです。
私個人の感想として、ドラゴンレーダーでドラゴンボールを探している感じで楽しんでやってますよ。(^▽^)/
『この地域には、こんなおしゃれなお店があったんだ!今度、嫁さん連れて食べにいこうかな』なんて発見もあって楽しいですよ
●なぜUberデリバリーの仕事は自由なの?
服装やヘアスタイルは自由で自前でOKです。(とは言え、デリバリー業も接客業ですので、最低限の身だしなみは整えた方が良いでしょう)
Uberデリバリ―(Uber eats配達員)はアルバイトやパート従業員ではなく、個人事業主となります。
服装や勤務時間は個人で管理するだけでOKです。アプリを起動すれば勤務スタンバイOKです。
パートナーセンターで説明を受け、配達パートナーに登録後、スマホにデリバリー専用のUberドライバーアプリのインストールして、専用配達バッグを受け取ります。
後、自転車やバイクがあれば、その場から業務開始準備OKです。
これ以降、特別な事情やデリバリーの仕事を止める以外はこのパートナーセンターに行く事がありません。
(電話での問い合わせが難しい内容なら、直にパートナーセンターで対面にて対応してもらえます)
ですから、今後は自宅からスタートし、お店とお客様へ行き来し、自身が帰りたい時間を見計らってアプリをオフラインにして本日の業務は終了し、家に帰るだけです。
普通のアルバイトのようにバイト仲間や先輩に気を使う事がないのです。
●会社員でしかも中高年の年齢層がUberデリバリーの副業が気兼ねなく稼げます!
アルバイト募集の広告に、たまに「出勤日や勤務時間の変更相談も対応します!」なんて書いてあったりします。
実際アルバイトをし始めてシフト変更を店長さんに持ちかけると『学生のバイトさんが来週2週間定期テストの勉強で出勤出来ないから、シフトが回らない。その間だけでも我慢してもらえません?』とか、働き方改革と謳われている昨今で、風邪気味で出来れば休みたいと思い、店長へ連絡すると『来てくれないと困るよ。37℃は平熱だよ~、出勤して下さいよ~。』なんて事も聞く話しですよね。
なかなか、こちら側の希望するシフトも決まり難いこともあるでしょうし、なにかと店長や他の店員さんに気を使う事もありますよね。
このように通常コンビニや飲食店などの従来のアルバイトやパートは、店側の都合や要望で、あなたの時間が拘束されてしまう事が多いと思われます。
例えば毎週土曜日と日曜日で出勤し、夕方5:00から出勤し3時間の勤務の条件等でアルバイトやパートとして採用されても、そのシフトが固定されてしまうケースがほとんどではないでしょうか?シフト変更も極力早め早めに店長や責任者に連絡するよう求められることもあるようです。
学生さんやフリーターであれば、ほぼ融通の利く時間はあるので、特に問題なくアルバイト先の店長はシフトを組み易いでしょう。
ただ、会社員が家計の足しのために会社の休日や仕事を終えてその足でアルバイトするには、時間や曜日を限られてしまい、アルバイト先の出勤したい時間の希望と合致せず、理想通りのアルバイトを探すのも、一苦労なのが現実ではないでしょうか?
それに会社員で特に30歳代以降の中高年がアルバイトに行くと、アルバイト業務を教えてくれる方が、年下の店長や学生さんってこともあります。
『前にも教えたでしょう?これで3回目ですよ。いいかげん覚えてくれませんか?』なんて嫌味っぽく言われることも、、、
(クリーニングのバイトをやっていた頃に、若い兄ちゃんに私はよう言われましたぇ。^_^; )
このUberデリバリーは配達業務の外注配達スタッフとして気軽に始めることが出来るフードデリバリー代行サービスです。
小生意気な年下の先輩とのやりとりもなく、店長とのシフト交渉の必要もありません。自分でやりたい時に稼げます。
配達中に困った事が発生したらサポート電話対応してくれます。パートナーセンターでも対面で丁寧に対応してくれますので、安心ですよ。
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