慣れれば簡単だ。現金でのやりとりの数分間が解消されるが、その数分間はそんなに重要なのか?
47歳の中年が考えてみたことですが、もう、ええ年のオジサンな私です。
この数年で、キャッシュレス化が進んできた昨今。
スマホ決済サービスはあまり現時点では、魅力を感じていません。
結果に書いた通り、お客とお店の現金のやり取りは、10分も15分も係ってしまうものではないです。
ほんの数分か、最短でも支払いだけでも10秒くらいなものです。
手持ちのお金を切らしてて、現金で買えない状況であれば、最悪クレジットカードで支払えばいいかと思います。
それでも、便利だというからには、どんなメリットがあるか調べてみましょう。
LINEの友達同士なら送金、送金依頼が出来る。
なんで友達にお金を送る必要があるの?と思いましたが、LINEには割り勘機能が付いており、友人とのランチや飲み会の時には使える機能です。
割り勘をする場合、幹事にお金をLINEペイにて他の友人達はお金を送れば良いのです。
その他の方法として、震災や災害で、知り合いが被災者となってしまった場合には、義援金を直に遅れるというメリットはあります。
義援金の募ってて、援助金を渡したとしても、なかなか届けてほしい人や場所には行きわたらない話しは、ニュースなどでよく聞く話しです。
被災者側も義援物資は届くものの、同じ物資ばかりで、現在必要としている物資は手にはいりにくい。こういった事も聞きます。それを考えると義援金をLINEペイ等で、ダイレクトに送れる方法は、かなり段取りが良いと思います。
PAYPAYにも友人に送金するサービスがあります。
ポイント還元が付く。
これは、目新しさでは若干そうではないですし、過去にもTカードのポイント付与やイオンで使えるワオンカード等でもポイント付与はありました。スマホ決済
各社それぞれあってポイント還元率は0.5~3%程度のようですが、キャンペーン等がたまに催されることがあり、過去では支払額20%分ポイントがつく事がありました。
コンビニにちょっとした物を買いに行く時に使用するのがベター。
使い慣れてはいない方が、いきなりすべてスマホ決済で支払いを済ますことは、難しいでしょう。ですので、まずは500円~1000円程度の物を購入する時に使う事をお勧めします。まずはその金額で慣れてみましょう。分からない事をするには、少しだけですが、勇気がいります。その気持ちを無視して、一度スマホ決済をやってみましょう。
加入すると、使い込んでしまいそうなので、購買意欲ブレーキが掛かってしますという方は、
頑張ってトライしてみるのも良いです。やってみてこんな簡単でええの?
なんて言うかもしれません。
考え方を変えるのも手です。今まででしたら今月の小遣いを財布の所定場所に、キープしておき、買い物をするたびに財布を広げて、残金がいくらあるか気にしている方が多いと思います。
そこで思考を変えて、財布の所定位置にお金をい入れるのではなく、決済アプリにチャージをして、そこに小遣いを置いてると考えてはどうでしょか?そうすれば、スマホで支払った後でも、残金がいくらか人目でわかるようです
まとめ
●少額でも良いので、まず慣れてみよう。
●スマホ決済の会社、よく知れべていおきましょう。
●友人への送金は使い方によっては非常に便利、しかし誰でも送金できるのではあれな犯ば罪に匂いも若干否めない。でも送れるという事は良い。
少し深掘り、
これが浸透したら、コンビニであれば、店員が一切いない、コンビニが増え、買いたい物は買い物駕籠にいれ、そのままコンビニを出たら、顔認証ですでに、支払い完了という感じになる可能性は充分あります。